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業界情報
2007/10/16:「2007Beansクッキングセミナー」が開催されました。
 平成19年10月16日(火)、全国豆類振興会主催、東京新聞後援により、「2007Beansクッキングセミナー」が、京王プラザホテル(東京都新宿区)において開催されました。

 このセミナーは、家庭における優れた豆料理の発掘と普及を図ることを目的として、全国豆類振興会及び東京新聞の共催により毎年実施している「豆!豆!料理コンテスト」と連動し、一般消費者に豆類の持つ機能性や健康性について理解を深めていただくとともに、豆料理のおいしさや多彩な魅力にふれていただくため、平成10年から実施しているものです。今回は、応募者834名の中から抽選で選ばれた一般消費者300名の参加を得て開催されました。その概要は次のとおりです。

■第1部 基調講演
 全国豆類振興会広報PR委員長(全国和菓子協会専務理事)薮光生氏から、「豆の健康性と栄養について」と題し、豆の栄養と健康とのかかわりについ分かりやすい解説があり、次の諸点が紹介されました。
・豆には、良質なアミノ酸組成を持つたんぱく質が多く含まれている。
・また、体の機能の維持・調節に欠かせないビタミンB1・B2・B6等のビタミン類や、カルシウム、カリウム、鉄、亜鉛等のミネラル類が豊富に含まれ、これらをバランス良く効率的に補給できる。
・さらに、食物繊維、ポリフェノールなど健康維持に役立つ機能性成分にも富んでいる。

■第2部 豆料理ゲストトーク
  管理栄養士・ダイエットコーディネーター牧野直子氏から、豆の使い方に関する提案や第3部「豆料理食事会」で試食する豆料理の特徴や作り方に関する解説がありました。
 その中で、豆料理のメリットとして、次の5点をあげられました。
・調理する際、包丁がいらない。
・保存性が良く、必要な分だけ使えるので、ゴミが出ない。
・下ゆでした豆は、冷凍保存がきき、いつでも使える。
・様々な色や形の豆があり、料理の見た目もきれい。
・肉、魚介、野菜等他の食材との相性が良い。
  また、豆の使い方の工夫として、次のようなアドバイスがありました。
・大豆を始めとして、豆にはたんぱく質が多く含まれているため、肉との置き換えが可能(例えば、つぶした豆を使い、つくね、ハンバーグ、ミートローフ等では肉と同量程度まで、コロッケでは全量)。これにより、たんぱく質の量を確保しつつ、コレステロールを少なくすることが可能。
・いんげん豆、ひよこ豆等でんぷん主体の豆は、主食を補完するもの、あるいはその代替として利用可能。
・つぶした豆は、ポタージュ等スープのとろみ付けにも利用可能。
・動物性の旨みを豆にしっかり吸収させることも、おいしく食べる秘訣(例えば、シチュー、チリコンカン、煮込み料理等)
・豆が苦手な人や子供向けのお薦め豆料理は、ポタージュスープ、ドライカレー、ピラフ、ポークビーンズ、ミートソース、グラタン、コロッケ、かき揚げ、オムレツ等。

■第3部 豆料理食事会
 牧野直子氏のオリジナルレシピによる次の6品がサービスされ、参加者全員で豆料理を楽しみました。
1 スープ:レンズ豆と麦のスープ
2 魚料理:豆入りカチュッコ(イタリア中部リボルノ地方の魚介のトマト煮)
3 ソーセージ・ハムと豆:ひよこ豆とアボカド、ハムのかき揚げ
4 肉料理:ベイクドビーンズ&ポーク
5 サラダ:いんげん豆とタコのサラダ ジェノバ風
6 デザート:豆のジェラート

豆料理食事会の様子
写真:豆料理食事会の様子

 当日、会場で提供された豆料理のレシピ等を掲載した資料は、こちらのPDFファイル(301KB)でご覧いただけます。 なお、このセミナーに関するお問い合わせは全国豆類振興会(TEL:03-3560-5391)まで。

 
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