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協会情報
2006/4/24: 平成18年度雑豆需要促進研究課題を採択しました。
 (財)日本豆類基金協会では、小豆、いんげん等の雑豆について、健康食材としての優秀性の解明や新たな利用法の開発、調理改善などを通じた需要促進を図るため、大学、試験研究機関の研究者等から、雑豆の需要促進に役立つ調査研究課題を募集し、委託研究を行う「雑豆需要促進研究情報収集事業」を実施しております。

 平成18年度の調査研究課題につきましては、本年1月から3月にかけて募集を行ったところ、23件のご応募をいただき、「雑豆需要促進研究情報収集事業専門委員会」の審査を経て、次の4課題を採択いたしました。

 ●雑豆需要促進研究情報収集事業の平成18年度採択課題
対象領域 課題名 調査研究組織 調査研究の概要
健康維持・増進に関する研究 雑豆由来フラボノイド類の記憶・学習障害改善作用の検討 東北大学大学院
工学研究科
雑豆由来フラボノイドが培養細胞において神経栄養因子様活性を有するかどうか、また、老年性・脳血管性認知症の病態モデル動物における認知症予防・治療薬としての有効性の評価を行う。
同上 雑豆成分によるがん転移抑制機序解明とその実証実験 奈良県立医科大学 人と環境に優しい生雑豆を利用した機能性食品原料から、がん転移抑制薬及び抗炎症薬の開発を行うことを最終目標に、生雑豆由来クニッツ型インヒビターの持つガン浸潤、転移抑制効果、抗炎症抑制効果の確認並びにその機序の解明を行う。
伝統豆製品の製造分野の高度化、高付加価値化に関する研究 紫花豆を用いた納豆キナーゼを高濃度含む発酵食品の開発 (財)オホーツク圏地域振興機構 雑豆及び豆類一般に対する納豆菌利用による高度加工法の開発・高付加価値化を進展させるため、納豆キナーゼを顕著に蓄積する雑豆と最適納豆菌の選択、雑豆渋切り汁の納豆キナーゼ誘導効果等を研究する。
マーケティング、食文化・食育に関する研究 豆類を使用した食育に関する研究 城西大学 小豆を使用した埼玉県の郷土料理である「すまんじゅう」、「おやき」を、味覚形成過程の保育園児に提供し、食育体験を通じて郷土料理に親しみ、将来的にこれらの料理を食べてもらうために、味付け、甘味などのレシピ改良及び食育活動に応用できる作業工程表を作成する。

 なお、応募状況は、次のとおりです。

 ●分野別応募状況
対象領域 応募件数
(1)健康維持・増進研究 10
(2)新需要開発研究 5
(3)伝統豆製品の製造分野の高度化・高付加価値化に関する研究 3
(4)マーケティング、食文化・食育に関する研究 3
(5)その他雑豆の需要促進研究 2
合      計 23

 ●応募者所属・専門別応募状況
所属・専門 応募件数
 大学 21
  うち 農学系 5
     家政・生活環境学系 4
     栄養・生活科学系 4
     医・歯学系 6
     薬学系 2
 公益団体(食品加工) 2
 民間企業 0
合     計 23

 ●地域別応募状況
地     域 応募件数
 東京都 1
 関東(東京都を除く。) 6
 北海道・東北 4
 北陸・中部 2
 近畿・中四国 7
 九州・沖縄 3
合     計 23

 
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