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協会情報
2008/02/06: 平成20年度雑豆需要促進研究課題を採択しました。
 (財)日本豆類基金協会では、小豆、いんげんまめ等の雑豆について、健康食材としての優秀性の解明や新たな利用法の開発、調理改善などを通じた需要促進を図るため、大学、試験研究機関の研究者等から、雑豆の需要促進に役立つ調査研究課題を募集し、委託研究を行う「雑豆需要促進研究情報収集事業」を実施しております。

 平成20年度の調査研究課題につきましては、昨年10月から11月にかけて募集を行ったところ、20件のご応募をいただき、「雑豆需要促進研究情報収集事業専門委員会」の審査を経て、次の6テーマを採択いたしました。

 ●雑豆需要促進研究情報収集事業の平成20年度採択課題
対象領域 調査研究テーマ 調査研究組織 調査研究の内容
健康維持・増進に関する研究 抗花粉症糖鎖薬剤開発に向けた雑豆糖タンパク質糖鎖のグライコミクス解析 国立大学法人岡山大学大学院 雑豆に存在するオリゴ糖鎖について、化学構造特性や免疫活性を調査研究することにより、新たな機能性オリゴ糖鎖の発掘を試みるとともに大量生産系を構築する。更に、雑豆中の糖タンパク質に結合するオリゴ糖鎖のカタログ化を行うことで、有用糖鎖の供給資源としての雑豆利用を試みる。
同上 雑豆由来色素のメタボリック症候群改善作用に関する研究 国立大学法人京都大学大学院 小豆やささげなどの雑豆のもつ有用色素について、雑豆色素の調製、雑豆色素の抗炎症作用評価及び雑豆色素の抗炎症作用物質の化学構造の解析等抗炎症作用を検討することにより、雑豆の有する健康・維持増進作用をメタボリック症候群の予防・改善の新たな観点から評価する。
新需要開発に関する研究 インゲン豆を用いた新規味噌の開発 東横学園女子短期大学 前回は味噌原料に米を使わずインゲン豆を用いた新規味噌の開発を行ったが、今回はインゲン豆に米麹を加え味噌製造法の改良と機能成分の発酵過程における経時的変化調査及び官能試験を行い、商品価値の高い製品を開発する。
同上 小豆粉を用いた新食感アロマパンの製法とその評価に関する研究 国立大学法人高知大学 小豆粉を用いて、膨張率の高い柔らかい製パンを得るため、発酵と焼成にかかる製パンの重要な製法ポイント(条件)を科学的な分析をして解明する。
同上 雑豆を用いた新種焼酎の開発 別府大学 雑豆100%の原料で、麹作りは米を使用せず、100%雑豆の製造を目標とし、豆麹の食品・醸造化学的な分析と他焼酎との比較検討を行い、新種焼酎を開発する。
マーケティング、食文化・食育に関する研究 世界の豆料理の精査による、若い日本人の嗜好にあった豆料理の提案 聖徳大学 世界各地域の料理書を入手し、豆レシピを精査して、その中から魅力ある豆料理を試作のうえ官能試験を行い、評価の高い日本人にあった豆料理を提案する。

 なお、応募状況は、次のとおりです。

 ●分野別応募状況
対象領域 応募件数
 (1) 健康維持・増進研究 6
 (2) 新需要開発研究 7
 (3) 伝統豆製品の製造分野の高度化・高付加価値化に関する研究 4
 (4) マーケティング、食文化・食育に関する研究 2
 (5) その他雑豆の需要促進研究 1
合      計 20

 ●応募者所属・専門別応募状況
所属・専門 応募件数
 地方自治体(研究所等) 3
 大学 15
  うち 農学系 5
     家政・生活環境学系 1
     栄養・生活科学系 7
     医・歯学系 1
     薬学系 1
     工学系 0
 公益団体(食品加工) 2
 民間企業 0
合     計 20

 ●地域別応募状況
地     域 応募件数
 東京都 3
 関東(東京都を除く。) 4
 北海道・東北 1
 北陸・中部 5
 近畿・中四国 6
 九州・沖縄 1
合     計 20

 
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